Good King Wenceslas


Words: John Mason Neale, 1853
Music: 13th century spring carol

Good King Wenceslas looked out
on the Feast of Stephen,
When the snow lay round about,
deep and crisp and even.
Brightly shone the moon that night,
though the frost was cruel,
When a poor man came in sight,
gathering winter fuel.

"Hither, page, and stand by me,
if you know it, telling,
Yonder peasant, who is he?
Where and what his dwelling?"
"Sire, he lives a good league hence,
underneath the mountain,
Right against the forest fence,
by Saint Agnes' fountain."

"Bring me food and bring me wine,
bring me pine logs hither,
You and I will see him dine,
when we bear them thither."
Page and monarch, forth they went,
forth they went together,
Through the cold wind's wild lament
and the bitter weather.

"Sire, the night is darker now,
and the wind blows stronger,
Fails my heart, I know not how;
I can go no longer."
"Mark my footsteps, my good page,
tread now in them boldly,
You shall find the winter's rage
freeze your blood less coldly."

In his master's steps he trod,
where the snow lay dinted;
Heat was in the very sod
which the saint had printed.
Therefore, Christian men, be sure,
wealth or rank possessing,
You who now will bless the poor
shall yourselves find blessing.

善王ウェンセスラスは外を眺めていた
それは聖スティーブンの祭りの日
一面には雪が積もっていた
固そうに、深そうに、平坦に積もっていた。
その夜は月が明るく輝いていたが、
凍るように寒かった
そのとき、一人の貧しい男が見えた
薪を拾いながら来るのが見えた。

「小姓よ、ここへ。わしのとなりに立つのじゃ。
知っていたら教えてくれ。
あの若い農夫は何者じゃ。
どこに住んでおる。」
「陛下、彼は良いところに住んでおります。
山のふもと、
ちょうど森の際の対面の、
聖アグネスの泉のそばに住んでおります。」

「食べ物をくれ、ワインをくれ、
松の薪をここへ持ってきてくれ
お前とわしはそれらを持って行き、
彼と会って食事をするのじゃ。」
小姓と王とは、一生懸命、
一生懸命に進んでいった。
寒風が吹きすさぶ荒れ野を、
悪天候の中を。

「陛下、もう夜も更けてきました、
風も強くなってきました
心は折れ、どうしていいかわかりません、
もう進めそうにありません。」
「小姓よ、わしの足跡をよく見るのじゃ、
しっかりとそれをたどるのじゃ。
されば冬の嵐とて、
お前を凍らせることはないじゃろう。」

彼は主人の踏んだ足跡をたどったが、
そこは雪が消えていた。
そこは芝が暖かかった
聖者ウェンセスラスが踏んだ跡の芝が。
それゆえ、キリスト教徒は心せよ
特に富や地位を持つ者は。
貧しき者を祝福する者は、
自らが祝福されるのだということを。



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